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尊敬する音楽家との出会い&ワタシの音楽遍歴③アコースティックギターに惚れる|吹田市 音楽教室
『尊敬する音楽家との出会い&ワタシの音楽遍歴③アコースティックギターに惚れる』
お待たせいたしました!いよいよ第3弾www
え、誰が読むねん?
ワタシです
色々と思い返しながら、ゆっくり書いています
そして、書いている事はあくまでも"主観"です。おまけに、記憶違いもあるかも知れませんので、フィクションとして…
もしご興味あればお付き合いください
まずはこちらから↓
その① ▶️出会い
その② ▶️20世紀終わりのエレクトーン界隈
2度出産したにも関わらず
2000年代は脇目もふらず仕事に明け暮れていた
この時点でThe Whoはといえば
たまに聴く"二軍"として、CDの棚に陳列されているだけになっていた
キャロル・キングは一軍
そして2010年
いよいよ限界がやってきた
退職
まあ、悔いは残るが
十分やったよね?自分
半年ほどパートへ出るが…
2011年のこと
それから月日はずいぶんと流れ、
2015年のこと
ワタシは教室を立ち上げて既に4年、
発表会を市民会館のホールで開催できる規模にまでは
なんとかかんとか成長できていた
しかし
まだ子育て真っ最中、自分を取り戻す時間など
皆無
自分で選んだ道だ、やるしかない
発表会を翌月に控えたある日
リフレッシュ目的で京都へ出かけた↓
2015年の記事
…ピートの話とはややかけ離れているようだが、
実は繋がっていると思っている
子供たちのことを気にかけながらも
一日だけ、仕事の頭から離れ、
京都をウロウロしてみた
いい景色を見て、美味しいものを食べ、
一日、プチ観光をした帰り
すっかり暗くなっていた
河原町付近は夜も賑やかだ
ん?
アコギの音が聞こえてくる・・・
クラシックの代表的な名曲
パッヘルベルの『カノン』のフレーズが聞こえてくる
音の方へ吸い寄せられて行くと
そこに、ニコニコ笑顔でギターを弾く兄さんがいた
その時は、やけに色白で痩せて見えた(実際には違う)
繁華街でガヤガヤしているのに、
兄さんの半径2メートルは、世界が違う
ギターの音色にびっくり
音が流星のようにワワワーーーッと降ってくる
すーーーっと引き込まれ過ぎて、一瞬、我を失いかけた
ハッ!お迎え行かな!
我に返り
兄さん、ステキな演奏をありがとう!と、
1000円札をギターケースに置いた
兄さんは白い顔でニコっと微笑んで、演奏を続けていた
きっちり整った演奏なのに
どこか荒削りで、生っぽくて、息をしている
音が演奏じゃなくて、生き物みたい・・・
クラシック曲なのに、クラシックじゃない
繊細なのに、獣っぽい
色白で痩せて(見えた)たからなおさら
その音色に後ろ髪を引かれながら
ワタシは阪急の特急に駆け込み乗車して
ようやく帰路についた
兄さんのアコギ、もっと聞いていたかったなぁ…
あ、ワタシ、たぶんあの音に
惚れたわ
そういえば、ワタシは"あるミュージシャン"の奏でるギターが好きだった
つづく