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余計な事を言ってしまうのを何とかしたい|吹田市 音楽教室
職業病
そんな言葉では済まされないくらい、ワタシはつい余計な事を言ってしまう
「こうしたほうがいいんじゃない?」
生徒ならば、普通に指導者としてのアドバイス
なので問題ないのよね
とあるミュージシャンのライブによくいく
いつも、温かいファンサービスをしてくださる
お疲れのライブ終わりにも、ファンサービスタイムを設けて下さる
どうでもよい、ワタシの話を聞いて下さる
アニキのようなミュージシャン
だいたいライブでは飲み物を注文する
アルコールであったり、コーヒーであったり・・
どちらもつい飲み過ぎて、それがワタシのいけない「おくち」を
より滑らかにしてしまっているかもしれない(-。-;
というのは言い訳だ
先日もベラッと、つい言ってしまった
「前のアレンジの方が好きです♬」
凝りもせず、
「この曲は、もっとゆっくり聴きたいです♬」
あああああ!!!
穴があったら入りたい
何をエラそうに
思い返しては、後悔後悔後悔・・・
誰にモノ申しているのか
ファン友さんから、
「ゆっくり聴きたいなら、家でCDで聴けばいいでしょ?これがライブの良さだよ(笑)」
と、!!厳重注意!!を受けた
全くもって、おっしゃる通りです
なぜか
本当に聞きたい事とか言いたい事は、ご本人を目の前にすると
コトバにならないのに
余計なヒトコトはなんぼでも出てくる・・・
え?
レッスンでも、余計なヒトコトが多い??
主役の声を引き出す、ステキな♡伴奏|吹田市 音楽教室
9月の半ば、女声合唱団のコンサートへ行った
女声合唱(20名くらい)に、伴奏はピアノ、そしてアコースティックギター
初めて聴く組み合わせだった
※ここからはかなり主観強めなので、興味の無い方はスルーしてください
合唱のコンサートだから、もちろん主役は「声」
聴いていてものすごく印象に残ったのが、
その声を見事に引き立てる(引き出す)伴奏だった
生徒に学校の合唱伴奏を指導する事はあるが
合唱団はセミプロ、扱う楽曲もかなり違う
そういった合唱曲はほとんどなじみが無い
話はちょっとそれるが、
ワタシが大昔、作曲(授業名は創作実技だったと思う)を教わった先生は、主に合唱曲を書く先生だった
フレンドリーな先生は、授業が終わるといつも
「マクドナルド行こう!」と誘ってくる
理由は「自分が食べたい♡」から
奢ってはくれたが、1番安いセット以外は絶対に頼ませてくれなかった
手が汚れるからと、いつもポテトは入れ物ごと、直接口に運んでいた
実は繊細な作曲家の「神経質」な一面だった
赤坂のサントリーホールで、先生の指導する合唱団のコンサートへ行った
先生から余っていたチケットを貰ったからだと記憶している
確か、チケットの代わりに、その頃先生の書いたテキストを購入するのが条件だった
なぜなら、先生の印税収入が増えるからw
そんなちょっとセコイ先生が
え!?こんな立派なホールで、こんなに真面目に指揮してる!?
本物の作曲家だったのか
と、改めて尊敬したのを覚えている
先生から言われた、忘れられない一言がある
「3分以上かかる曲は、作らないで。長い曲は飽きる!」
3分以上はご法度とは・・・やっぱりセコい・・・
先生の指導の甲斐もあってか、ワタシは短い「あそびうた」作り専門だ
そんなワタシが20歳そこそこに行った、サントリーホール以来の合唱のコンサートに
話をもどそう
今回のコンサートを指揮したのがその筋では有名な先生
とてもお喋り好きな方で、なかなかステージが始まらないw
腰を悪くして、まっすぐ立っていられないとのこと、椅子にちょこんと座って指揮をされていた
その背中を見て
なんだか、恩師を思い出して、ノスタルジックな気持ちになってしまった♡
そんな若い頃の懐かしい空気も感じながら始まったコンサート…
小難しい合唱曲だけではなく、ポップスも華やかに歌っていた
正直言って、そっちの方が100倍印象に残っているし、心に響いた(笑)
曲はABBA(アバ)の チキチータ♬
まず、ギターソロから始まるという驚き
おぉカッコイイ!
次にピアノ伴奏とチェンジする形で、いよいよ歌い出し
合唱のピアノ伴奏というと、声よりも低い音域で和音を弾いたり
歌の隙間を埋めるようにフレーズを入れてくるイメージがある
ところが、比較的、声と同じ音域、あるいはそれより高い音域でキラキラと主張強めの分散和音で動くことが多かった
なのに、音がぶつからず、とても心地よく聞こえたのには訳があった
それは、もう一つの伴奏楽器、アコースティックギターの存在だ
弾いているのは、元ベーシストのギタリストという点も影響しているのかもしれない
ところどころ、ドゥンドゥンドゥンドゥン!と、力強いベースラインが聴こえると
グッとポピュラー感が出る
そして、ギターのタッピングで「バーーン」と鳴るのを合図にサビに入る
そこからがもっと、すっごい♡
なんせそのギターは、ボディを叩く事で、打楽器にもなる
ベースを弾いてきた人だからか、音楽全体を下からグッと支えるような弾き方
ウーファーやん
そう感じた
女声(ソプラノ・アルト・テノール少数)とピアノだけでは作れない
元ベーシストのギタリストが弾く、がっしりとした「バス」が、音楽の土台を支える重低音となっていた
ピアノが声と同じ音域で別の動きをしても、喧嘩せず
より声を煌めかせて、さらに浮かび上がらせる感覚は
このがっしりした、「バス」の存在があったからなんだろうな
そして、ギターのタッピング奏法によるバッキングが入ると、同時にギターのボディもスネアのように「ダンッ」と鳴る
これにより、さらに重低音を感じ、一気にビート感が出る
「あ、動き出した」
と、なんというか、会場全体が感じているのがわかる
ワタシの後ろの座席で、小難しい(失礼)合唱曲の間じゅう
「(声が美し過ぎてね♡)眠なるなー」
と喋っていた、合唱メンバーの誰かの旦那さんであろうオジサマたちも(勝手な想像)
一瞬で、黙った
これだよ、これ!! もう、ワクワクが止まらない!
伴奏によって、歌が変わる というのか
歌い手の声をガンガン引き出すギターとピアノ
そして、それを企んだのが、おしゃべり好きな指揮者
コーラス、ピアノ、ギター、それぞれが違う役割を持ちながら、調和へ導く
その采配は見事だった(めちゃくちゃスゴイ先生に対して上からでスミマセン)
今回のコンサートで感じたのは、
ピアノ、ギター、両伴奏者が、
主役がもっと主役らしくなるように音を出している ということ
主役を食わず
声の魅力を最大限に引き出して、
声が一番輝くところまで連れていってあげるよ~♪といった感じ
でも、それだけでは終わらないのだ
合唱は静かになり、曲はコーダへと
ここからは合唱なしの伴奏だけだ
ピアノとギターが自分たちの存在感をこれでもかと示している
互いにバリバリにソロを弾いているかのような演奏を同時に!!
バトルか?
いや、調和している!!
本当にきれいでうっとりする♡
最高じゃん↑↑↑
そう
「調和する」ってみんなが同じことをすることではないのよね
それぞれが違う役割を持っているからこそ、調和するのだよね
女声合唱団のコンサートで予期していなかった、アツいステージを観ることが出来て、感無量!!
本当に刺激的で、良い勉強になったなぁ
ワタシも発表会で
生徒という主役たちの最大の魅力を引き出せるようにしないとね
頑張ります♬
模擬レッスン~(大汗)ワタシも日々勉強です|吹田市 リトミック
つい先日の話
音楽教育、幼児教育、語学教育 等、方々の先生方とタッグを組んで
ある日の「リトミックレッスン」を考え、発表するという
えげつなく緊張することを体験させてもらった
もちろん、ワタシはボロ〇ソであった(他の先生方はとても素晴らしかった!)
いつものゆーこセンセはそこには居らず、ただの一人の初心者みたいに焦りまくっていた
自分でも情けなくて笑えたが
結果、とても良い勉強になったし
普段考えが及ばない所まで、考えに、考え、考え抜いた
ワタシが思ったのが
レッスン内容云々よりも
発表に至るまでの過程で考えさせられることが多々あったこと
ワタシは普段一人だし、個人事業主だし、孤独だ
家族は居るが、ワタシの仕事にそんなに関心は無く
お陰で好きな事をさせてもらえているので、感謝はしている
教室のことは、やはり、1人で考えて、1人で決めることは多い
なので、ここのところ
人の意見を聞いたり、人と協力して何かをつくる
ということが、あまりなかった気がする
それゆえに、今回の経験がとても貴重なものとなった
今までも、こういった模擬レッスンというのは
数えきれないくらいやってきている(何度やっても慣れることは無いのね~トホホ・・・)
でも、歳を重ねたのもあるのか
今回感じたことは、今までにないものだった
自分の考えを言ったり、人の考えを聞いたり
時には、自分の考えを引っ込めたかと思えば
ここは譲れないと、強引に推し進めたり
そして、それも、また別の人の考えと組み合わせてみる
一人では思いつかなかったことが、こうして形になっていく
「なるほど、そういう考え方もあるのか」
そんなことを何度も何度も思った
ワタシは、基本的に個人プレイ型だ
自分で考えて、自分で決めて、自分で実行する
でも今回、
人と一緒に考えたり、力を合わせたり
自分とは違う考えを、すんなり受け入れる事ができたり・・・
タッグを組んだ先生方も、その道のプロなので敬意を払いつつの指導案作り
ちょっとどころか、かなり楽しかったんだよね~♡
リトミックって、
音楽を聴いて、気づき、自分で表現しながらも、周りを感じて、合わせていく
一人だけでできることもあるけれど
誰かと一緒だからこそできることもある
ワタシが今までリトミックでママさんや子どもたちに伝えてきたことって、
まさに、こういうことなんだよ
今回、いろいろな先生方と一緒にひとつのものをつくったことで、
人と協力する
を、あらためて実感できた!!
本当にステキな体験をさせていただきました♡
また次回も大変だけど、楽しみの方が大きいなぁ♬
コードは2つでよかったのですね…①|吹田市 音楽教室
猛暑のとある日、とあるライブハウスで
あがた森魚さんの演奏を1.5メートル先で聴く機会があった
森に魚で もりおさん
あまりの大御所だが、楽曲はほとんど知らず
ギタリスト ゆあさまさやsanとの繋がりもあるが
なぜか、たまたま観た映画にちょいっと出演されていたり
たまたま観た映画の音楽を担当されていたり
図図しくも、一方的なご縁を感じていた
このコンサートを予約したのが6月
それからちょこちょこ、予習をしていた
毎年のようにアルバムをリリースされており、
とにかく「入門編」から聴く事に
あがたさんの曲で、ワタシが知っていたのは
「赤色エレジー」 あまりに有名・・・
と
「星空サイクリング」 アニメ:うる星やつらのエンディング曲
これはワタシ世代の人間にはなじみのある曲で、失礼ながらエレクトーンの基本レジストでアレンジし、自分でも弾いている
赤色エレジー と 星空サイクリング
音楽の幅が広すぎる・・・というより、いずれもどこにも無い世界観
この2曲以外は、ほとんど聴いたことが無い
とりあえず、imusicのチョイスした入門編で、これ以外の曲を20曲ほど、ひたすら聴きこんだ
そしてコンサート当日を迎えた
ワタシは一人で会場に向かった
その日は遅刻しそうになったにも関わらず
たまたま、かぶりつき席で聴けることになった(ラッキー)
そして、この席にはもうひとつの「想定外」があり、ワタシは完全に気が動転していた
落ち着く間もなく、そのままコンサートが始まってしまった
先に感想を言うと・・・
38度くらいの温泉に20分くらい浸かって、気付くと滝のような汗が出ていて
どこまでこの汗は出続けるのだろうか?と、さらに30分じっと浸かって、温泉を出た時の感覚・・・
身体のいらん水分が抜けて、細胞の隅々に温泉の成分がタプタプに含まれているような
うまく言いたいことが言えない・・・
でも、何かが入れ替わったように感じた
そして2ヶ月ほどかけた予習は、あまり役に立たない世界観だった・・・
プラス、想定外のできごとで興奮しすぎ、精神状態がどうにかなっていたのもある
益々まとまらないので、
タイトルの「コードは二つ・・・」
についてはパート②に書くことにする(いつになるやら)
あがた森魚さん
御年78歳の声とギターとピアノとは思えない力強さはもちろん
言葉と歌と音が次から次へと、どんどん溢れ出す、頭の回転の速さ・・・
ただものではない表現者・・・
しかし、ステージを降りたあがたさんは、1人の優しそうな おじいちゃん
その姿を見たワタシの図図しさは限界値まで来ていた
1ステージ終えてお疲れのあがたさんの横に座り、プライベートな話までベラベラして、CDに「優子さんへ」と書いてくださいと要求し、自分の弾いて録画しておいた「星空サイクリング」を聴いてもらい、ほーすごいねと褒めていただくという・・・
こういう時、↑自分がオオサカノオバチャンで良かったと、つくづく思う
そして、もうひとつの想定外も含め、パート②(時期未定)へつづく・・・
偶然有名人を見かけたらどうするか|吹田市 音楽教室
ただ今、夏休み中
昨日、娘とランチに出かけ、その帰りにショッピングモールへ
そして、100均で買い物をしていたときのこと
すれ違いざま、
「……あれ?」
いや、でもまさか~
一度通り過ぎたものの、気になって、もう一度戻ってみる
……やっぱり
ご本人だった
私が大好きなミュージシャン!!!!!
えーーーーーー!!
いるやん!!!
この辺りにお住まいとは知っていたが・・・
心の中では、パニックよ
でも、どう見てもプライベート
普通に買い物に来ている
ここで声をかけるのは、ちょっと違うよなぁ……と思ってしまった
娘は、
「声かけたら?」
と
いやいやいや
「まいどー!」って
そりゃ、声かけたいよ
大好きなんだから
「5月のライブ行きました!!!!」
「かぶりつき席で観ていました!!!!」
くらい言いたいっ
でも、
プライベートで来ているところだし
突然声をかけられたら嫌かもしれないし
そもそも今、100均だし
と、いろんなことを考え・・・
娘は、
「声かけなよ!」
という感じ
若いって、こういうところが潔い(笑)
結局、私は声をかけなかった(かけられなかった)
弱い・・・
その場を離れてからも、
「……やっぱり声かければよかったかな」
と、ちょっと思う
でも、たぶんこれでよかったんだと思う
好きな人だからこそ、
好きな人の「普通の時間」を邪魔したくない
有名人であっても、
買い物をしたり、家族と過ごしたり、ぼーっと商品を眺めたりする時間はあるもんね
その時間くらいは、普通の人として過ごしたいかもしれないもんね
……なんて、もっともらしいことを言っているけれどww
本音を言えば、
めちゃくちゃ声かけたかった
次にどこかで偶然お会いすることがあったら……
そのときは、もう少し勇気を出せるだろうか
いや
また「プライベートだしな……」って、ためらう気しかしない(笑)
だから、
ライブに行きます!!
Dr.Capital♡



