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発表会に「出ない」から「出る」に変わったワケ|吹田市 音楽教室
昨年、発表会を初めて経験し
今年は
「緊張する!」「絶対無理!」
と言っていた、ピアノ大好きなハル君(仮名)
おうちでもその様子だったみたいで
お母さんが連絡帳で知らせてくれた
お母さんとしては昨年のステージをとても評価してくださり、
今年もぜひ出て欲しいのに・・・とのこと
レッスンでも無理強いなしで話してみることにした
最初は「やだー!」の一点張り(でも笑いながら言ってる・・・)
そういえば確か、以前、リコーダーか何かで経験した曲を
ピラピラ~♪とピアノでメロディを遊び弾きをしていて、褒めた事を思い出した
そういえば、あの曲弾いていたよね?あれ、ピアノで伴奏付けると(両手で弾くと)ものすごくカッコよくなるよ
と言って、少し弾いて見せた
!!!!!
やりたいスイッチ、O~~N
ワタシの手をはねのけ
え?左手、これで合ってる?
このリズムで合ってる?
次の音はこっちにずらすの?
と言いながら自分も両手で探りながら弾くハル君。そして
「やってみる」
発表会への参加は基本的には任意だ
今回のハル君のように、ご家族は参加を希望されているのに、本人は「ヤダー」のパターン
そんな時でも、
「この子はきっと頑張れる」
「この経験が良いきっかけになる」
とワタシが感じた場合には、背中を押す
無理強いではなく、その子の性格やこれまでの様子を見ながらの判断である
逆に、本人はやる気満々なのに、ご家族のご都合やお考えで参加を見送るケースも多い
そんな時は、
「また次の機会に向けて頑張ろうね」
という声かけをするしかない
ご家庭によって、発表会に対する考え方や温度感、優先順位はさまざまである
ワタシは、生徒全員の、その子なりの、その人なりの成長を応援していくだけだ