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2026-06-13 21:00:00

発表会に「出ない」から「出る」に変わったワケ|吹田市 音楽教室

 

 

昨年、発表会を初めて経験し

 

今年は

 

「緊張する!」「絶対無理!」

 

と言っていた、ピアノ大好きなハル君(仮名)

 

おうちでもその様子だったみたいで

 

お母さんが連絡帳で知らせてくれた

 

 

お母さんとしては昨年のステージをとても評価してくださり、

 

今年もぜひ出て欲しいのに・・・とのこと

 

 

レッスンでも無理強いなしで話してみることにした

 

最初は「やだー!」の一点張り(でも笑いながら言ってる・・・)

 

そういえば確か、以前、リコーダーか何かで経験した曲を

 

ピラピラ~♪とピアノでメロディを遊び弾きをしていて、褒めた事を思い出した

 

そういえば、あの曲弾いていたよね?あれ、ピアノで伴奏付けると(両手で弾くと)ものすごくカッコよくなるよ

 

と言って、少し弾いて見せた

 

 

!!!!!

 

 

やりたいスイッチ、O~~N

 

ワタシの手をはねのけ

 

え?左手、これで合ってる?

このリズムで合ってる?

次の音はこっちにずらすの?

 

と言いながら自分も両手で探りながら弾くハル君。そして

 

 

 

「やってみる」

 

 

 

 

 

発表会への参加は基本的には任意だ

 

今回のハル君のように、ご家族は参加を希望されているのに、本人は「ヤダー」のパターン

 

そんな時でも、

 

「この子はきっと頑張れる」

「この経験が良いきっかけになる」

 

とワタシが感じた場合には、背中を押す

 

無理強いではなく、その子の性格やこれまでの様子を見ながらの判断である

 

 

逆に、本人はやる気満々なのに、ご家族のご都合やお考えで参加を見送るケースも多い

 

そんな時は、

 

「また次の機会に向けて頑張ろうね」

 

という声かけをするしかない

 

 

ご家庭によって、発表会に対する考え方や温度感、優先順位はさまざまである

 

ワタシは、生徒全員の、その子なりの、その人なりの成長を応援していくだけだ