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2026-07-05 21:00:00

"あまったれ"過ぎる君たちへ|吹田市 音楽教室

 

過去にあったドラマみたいなタイトルになってしまったけど・・・

 

 

ここは

 

ピアノ教室なのか

お行儀教室なのか

 

分からなくなることがある

 

 

 30.png

 

 

レッスン室に入る

 

挨拶しない

 

 「元気なんやな?」

 

床に寝転ぶ

 

 「あら、床掃除ありがとう♡」

 

歌わない、または宇宙語でふざけて歌う

 

 「それ、ぜんぜん面白くない。ま、聴いているだけでもいいよ」

 

次はピアノ

 

座るまでがエンヤーコラー

 

 「重っ!足あるんだから自分で座ってくれる?」

 

背筋も手もダランダラン

 

 「骨、あるん?」

 

弾かない

 

 「何しに来たん?」

 

鍵盤に足を乗せようとする

 

 これはガツンと厳重注意!

 

……が、あまったれた態度は止まらない

 

「先生のうちの子だったら完全にアウトね」

 

と、釘を刺す

 

 

 

ここは、ピアノ教室である

 

そして、先生もヒトである

 

堪忍袋を持っている

 

が、

 

まだ緒は切らない

 

これは"その時"が来るまで取っておく

 

フッフッフッ……

 

 

 

子どもがふざけたり、あまえるのは当たり前

 

そして、まだまだ発達段階の子たち

 

こうした行動には「感覚欲求」が関係していることも少なくない

 

床に寝転ぶ、椅子に座らず歩き回る、何でも触りたがる、ふざけて歌う……

 

身体や脳が”必要な刺激”を求めた結果

 

このような行動として現れることもある

 

「困った子」にするのは簡単だが、ワタシは”観察”する

 

 

しかし、ここは家ではない

 

感覚欲求があることと、何をしてもいいことは別

 

ダメなことは、理由を話してダメだと真剣に伝える

 

これは「注意」

 

堪忍袋とは関係なく、大人としての責任である

 

 

あまったれが過ぎる子たちが、

 

この先ずっとこうなのかというと……

 

半年、一年、二年、三年(長いぃ……)すると変わってくる

 

そして上達もするというのを、ワタシは知っている

 

子どもは、身体や感覚が育ち、経験を積み重ね

 

自分をコントロールする力も少〜〜しずつ育っていく

 

だから焦る必要も、呆れる必要もない

 

アカンとこだけ見て「もうやめる!」判断をするのが一番やっちゃあいけないこと…

 

 

 

過去に2ヶ月にして本人より先に、ママが疲れてしまったコが居る

 

弾かない、歌わない、床に寝そべる、楽器や物を乱暴に扱う

 

家を出る時はルンルン

 

レッスン室に入ると…

 

さあ、どうしたもんか?

 

試しに試した

 

時折、反応も見せてくれる

 

が、

 

"ちゃんとして欲しい"

 

ママには耐えられなかったんだよね

 

観察も出来ぬままに、たった数回で来なくなってしまった

 

 

 

長年、一人ひとりに寄り添って教えていると、

 

色々見えてきて、ワタシにはお見通しなのよ

 

もしワタシが若かったら、このママみたいに悩むかもね…

 

でも、結構ベテランなの笑

 

挨拶しない、床に寝る、宇宙語、まっすぐ座れない、弾かない、歌わない、ダラダラ、グダグダ・・・・・

 

ワタシの「困った」に値しない

 

だから、ママ

 

レッスン室に入ったら、ワタシに任せてください

 

少々厳しくも言う

 

そして相手するのは正直、

 

疲れる!!

 

大汗もかく

 

でも、何年もは続かない(事を願おう!)

 

必ず変わる時が来る

 

 

というわけで、

 

あまったれ過ぎる君たちよ

 

先生に「注意」されてるうちが花

 

 

そう簡単に堪忍袋の緒は切らないけど、

 

切ったらスゴイよー笑