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【7月レポ】「自ら片づけたくなる」仕組みづくり|吹田市 リトミック
7月もリトミックへご参加いただきありがとうございました!
リトミックレッスンは午前中だけど
玄関を開けると、ムワッと暑い空気が・・・
(うう、既に午前中でこの暑さ!!みんな元気に来てくれるかなぁ~)
と思いながら、ワタシも毎回会場へ出かけました 汗
さて、5月にクラスがスタートして3ヵ月経過しましたが
レッスンの時や、おうちでの様子を見て
ママ自身、何か感じられることはありますでしょうか?
クラスに慣れてきた、リトミックの日は早く起きてくれる、おうちでもレッスンの歌を口ずさんでいる
そんなお声も戴くようになりました
リトミックでは、タンバリンなど各自で持参してもらう教材とは別に、
スカーフ、フープ、パラバルーン、ボール・・・
などの"貸出教材"も使用しています
子どもたちは、初めて見るものや、いつもと違う教材に出会うと、目をキラキラと輝かせます!
7月は"小さなフープ"を使ってレッスンを展開させていきました
ひとつのフープが、
バスのハンドルになったり、
うきわになったり、
水中眼鏡になったり……
次々と姿を変えていきます
これは単なる道具ではなく、子どもの想像力を引き出す「見立てるための教材」です
この「見立てる力」は、想像力だけではなく、後の学習にもつながる大切な力です
目の前にないものを頭の中で思い描く力
音楽を聴いてイメージする力
楽譜から音を想像する力
すべて、幼い頃の遊びの中で育っていきます
そして、たっぷり楽しんだ後は……
フープを戻す時間
でも
「まだ持っていたい!」
「絶対に離したくない!」
当然です
子どもにとって、魅力的なものは強い興味の対象になります
これは「わがまま」でも「イヤイヤ」でもなく、好奇心がしっかり働いている姿ですよね♪
からこそ、使った後は
「どうしたら自分で片づけたくなるかな?」
というところまで考えています
先日の山田クラスで
「くまちゃんの"うきわ"にしてあげてね」
と声をかけると
子どもたちは、フープを(ぬいぐるみの)くまちゃんの頭からそっとかぶせてくれました
(すごく可愛かったんです♡写真が無くて残念!)
「返す」という行動が、
「くまちゃんに渡してあげる」
という優しい行動に変わります
少し大きくなると、
「同じ色に重ねる」こともできます
色を探して、比べて、同じところに重ねる
もちろん、
「まだ持っていたい」
という気持ちが出ることもあります
そんな時は、
「まだ持っていてね」
「そんなに気に入ってくれてありがとう」
と伝えます(あとでママがそっと持ってきてくれます)
少~しずつ、切り替える力は身についていきます
まずは納得できるまで思う存分遊びましょう
心や身体の発達を大切にしながら
「自ら〇〇したくなる」仕組みを、これからもたくさん考えていきたいと思います
……ちなみに、
大人も「自ら片づけたくなる」仕組みがあったら嬉しいんですけどね~~知りません??
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