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2026-08-01 21:00:00

【7月レポ】「自ら片づけたくなる」仕組みづくり|吹田市 リトミック

  

7月もリトミックへご参加いただきありがとうございました!

 

リトミックレッスンは午前中だけど

 

玄関を開けると、ムワッと暑い空気が・・・

 

(うう、既に午前中でこの暑さ!!みんな元気に来てくれるかなぁ~)

 

と思いながら、ワタシも毎回会場へ出かけました 汗

 

 

 

さて、5月にクラスがスタートして3ヵ月経過しましたが

 

レッスンの時や、おうちでの様子を見て

 

ママ自身、何か感じられることはありますでしょうか?

 

クラスに慣れてきた、リトミックの日は早く起きてくれる、おうちでもレッスンの歌を口ずさんでいる

 

そんなお声も戴くようになりました

 

 

 

 

リトミックでは、タンバリンなど各自で持参してもらう教材とは別に、

 

スカーフ、フープ、パラバルーン、ボール・・・

 

などの"貸出教材"も使用しています

 

子どもたちは、初めて見るものや、いつもと違う教材に出会うと、目をキラキラと輝かせます!

 

7月は"小さなフープ"を使ってレッスンを展開させていきました 

 

ひとつのフープが、

 

バスのハンドルになったり、

うきわになったり、

水中眼鏡になったり……

 

次々と姿を変えていきます

 

これは単なる道具ではなく、子どもの想像力を引き出す「見立てるための教材」です

  

この「見立てる力」は、想像力だけではなく、後の学習にもつながる大切な力です

 

目の前にないものを頭の中で思い描く力

 

音楽を聴いてイメージする力

 

楽譜から音を想像する力

 

すべて、幼い頃の遊びの中で育っていきます

 

 

そして、たっぷり楽しんだ後は……

 

フープを戻す時間

 

でも

 

「まだ持っていたい!」

「絶対に離したくない!」

 

当然です

 

子どもにとって、魅力的なものは強い興味の対象になります

 

これは「わがまま」でも「イヤイヤ」でもなく、好奇心がしっかり働いている姿ですよね♪

 

からこそ、使った後は

 

「どうしたら自分で片づけたくなるかな?」

 

というところまで考えています

 

 

 

先日の山田クラスで

 

「くまちゃんの"うきわ"にしてあげてね」

 

と声をかけると

 

子どもたちは、フープを(ぬいぐるみの)くまちゃんの頭からそっとかぶせてくれました

(すごく可愛かったんです♡写真が無くて残念!)

 

「返す」という行動が、

 

「くまちゃんに渡してあげる」

 

という優しい行動に変わります

 

少し大きくなると、

 

「同じ色に重ねる」こともできます

IMG_3847.jpeg 

色を探して、比べて、同じところに重ねる

 

 

もちろん、

 

「まだ持っていたい」

 

という気持ちが出ることもあります

 

そんな時は、

 

「まだ持っていてね」

「そんなに気に入ってくれてありがとう」

 

 と伝えます(あとでママがそっと持ってきてくれます)

  

少~しずつ、切り替える力は身についていきます

 

まずは納得できるまで思う存分遊びましょう

 

 

心や身体の発達を大切にしながら

 

「自ら〇〇したくなる」仕組みを、これからもたくさん考えていきたいと思います

 

……ちなみに、

 

大人も「自ら片づけたくなる」仕組みがあったら嬉しいんですけどね~~知りません??