ブログ

2026-08-14 20:00:00

"生徒ファースト"でレッスン室を見直した|吹田市 音楽教室

 

この夏休み、レッスン室を片付けた

 

元々がそんなに広くない6畳くらいの部屋を防音室にリフォームしたので

 

実際には5畳もないであろうコンパクトなスペース

 

コンパクトながらも、通常は楽器が2台

 

発表会シーズンになると、ここに3台入る

 

そして、なんと「見学スペース」もある

 

※画像は以前の見学スペース

S__95477766.jpg

 

幼児は保護者同伴なので、保護者の方にはこのスペースでお過ごしいただいている

 

小学生になれば付き添いは不要なので、ここは「学習スペース」として使う

 

IMG_4490.jpeg

 

たまに保護者の方が見学にいらした場合は、優先して使ってもらうことになる

 

そうすると学習スペースとしては使えないので

 

ピアノの蓋の上や、エレクトーンの椅子を使ってワークをする

 

それは全く問題ない

 

 

引っかかっていたのは、きょうだい続きのレッスンのとき

 

うちは、小さい子から大きな子まで、きょうだいで通ってくれている生徒が結構多い

 

ごきょうだいの場合、送迎の負担を軽くできるよう、なるべくレッスン時間が連続するよう考慮している

 

レッスン待ちのきょうだい生徒は、大抵タブレットでYouTubeを観ている(大きくなると自分のスマホを観るので問題ないんだけど)

 

そして、全員ではないけれど、たまに

 

「長椅子に寝そべって、くつろぎながら」

 

観ているっ!!

 

心許してくれているのはいいんだけど笑

 

 「ちょっと!家じゃないんだからね」

 

と、一応は注意する

 

もちろん、YouTubeを観ていることが悪いわけではない

 

待ち時間なのだから、そこは自由に過ごしてもらって構わない

 

ただ、きょうだい続きのレッスンとなると、それが「毎回」のことになる

 

毎回、

 

『今、レッスンしている本人が、学習スペースとして使えず、ちょっと肩身の狭い思いをしている一方で、待っているきょうだい生徒が、まるで家のように(笑)くつろいでいる』

 

この状況、どうなん?

 

 

おまけに、タブレットは一台

 

今レッスンしている生徒がアプリを使うこともあるし、最近は私自身もタブレットで楽譜を見ることが増えた

 

そのたびに、YouTubeを観ているきょうだいに

 

 「ちょっと今、タブレット使わせてもらえる?」

 

と、こちらが許可を取るような状況になる

 

そして、

 

 「えー、早くして」

 

・・・

 

いや、これ、かなり違うでしょ!!

 

 

というわけで、これからはタブレットも、

 

「今レッスンをしている生徒や先生が優先して使うもの」

 

ということを、きょうだいで来ている生徒たちにも、きちんと伝えることにした

 

待ち時間をどう過ごすかは、それぞれの自由

 

でも、ここはあくまで「レッスン室」

 

当り前だが、今レッスンを受けている生徒ファーストなのである

 

  

 

そして、片付けのつづきだが

 

なんとかピアノの背面に長椅子を移動し、学習スペースも作った

 

見学スペースは、これまで通りの場所

 

そこには大人用の簡易な椅子を一脚だけ置くことにした

 

保護者の方の見学や付き添いは、今までと変わらずこちらでお過ごしいただく

 

滅多に来ないが、小さなごきょうだいがもし来たら、床に座ってお過ごしいただこう

 

レッスン待ちのきょうだい生徒たちも、ここに座るもよし、床に寝そべるもよし、自由に過ごしてもらおう

 

そして、生徒一人だけのレッスンのときは、その簡易な椅子も片づける

 

軽いからヒョイ♪だ

 

リトミック的な内容をレッスンに取り入れるには、やっぱりある程度"動けるスペース"が必要となる

 

楽器を置いて、椅子を置いて、教材を置いて

 

そのうえで、人間も少しは動ける

 

コンパクトながらも目指す形である

 

 

 

というわけで、レッスン室が

 

"生徒ファースト"

 

に進化した(はず。見てのお楽しみ♪)

 

 

 

さて、来週から夏休み明けのレッスンが始まりますよー♪