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コードは2つでよかったのですね…①|吹田市 音楽教室
猛暑のとある日、とあるライブハウスで
あがた森魚さんの演奏を1.5メートル先で聴く機会があった
森に魚で もりおさん
あまりの大御所だが、楽曲はほとんど知らず
ギタリスト ゆあさまさやsanとの繋がりもあるが
なぜか、たまたま観た映画にちょいっと出演されていたり
たまたま観た映画の音楽を担当されていたり
図図しくも、一方的なご縁を感じていた
このコンサートを予約したのが6月
それからちょこちょこ、予習をしていた
毎年のようにアルバムをリリースされており、
とにかく「入門編」から聴く事に
あがたさんの曲で、ワタシが知っていたのは
「赤色エレジー」 あまりに有名・・・
と
「星空サイクリング」 アニメ:うる星やつらのエンディング曲
これはワタシ世代の人間にはなじみのある曲で、失礼ながらエレクトーンの基本レジストでアレンジし、自分でも弾いている
赤色エレジー と 星空サイクリング
音楽の幅が広すぎる・・・というより、いずれもどこにも無い世界観
この2曲以外は、ほとんど聴いたことが無い
とりあえず、imusicのチョイスした入門編で、これ以外の曲を20曲ほど、ひたすら聴きこんだ
そしてコンサート当日を迎えた
ワタシは一人で会場に向かった
その日は遅刻しそうになったにも関わらず
たまたま、かぶりつき席で聴けることになった(ラッキー)
そして、この席にはもうひとつの「想定外」があり、ワタシは完全に気が動転していた
落ち着く間もなく、そのままコンサートが始まってしまった
先に感想を言うと・・・
38度くらいの温泉に20分くらい浸かって、気付くと滝のような汗が出ていて
どこまでこの汗は出続けるのだろうか?と、さらに30分じっと浸かって、温泉を出た時の感覚・・・
身体のいらん水分が抜けて、細胞の隅々に温泉の成分がタプタプに含まれているような
うまく言いたいことが言えない・・・
でも、何かが入れ替わったように感じた
そして2ヶ月ほどかけた予習は、あまり役に立たない世界観だった・・・
プラス、想定外のできごとで興奮しすぎ、精神状態がどうにかなっていたのもある
益々まとまらないので、
タイトルの「コードは二つ・・・」
についてはパート②に書くことにする(いつになるやら)
あがた森魚さん
御年78歳の声とギターとピアノとは思えない力強さはもちろん
言葉と歌と音が次から次へと、どんどん溢れ出す、頭の回転の速さ・・・
ただものではない表現者・・・
しかし、ステージを降りたあがたさんは、1人の優しそうな おじいちゃん
その姿を見たワタシの図図しさは限界値まで来ていた
1ステージ終えてお疲れのあがたさんの横に座り、プライベートな話までベラベラして、CDに「優子さんへ」と書いてくださいと要求し、自分の弾いて録画しておいた「星空サイクリング」を聴いてもらい、ほーすごいねと褒めていただくという・・・
こういう時、↑自分がオオサカノオバチャンで良かったと、つくづく思う
そして、もうひとつの想定外も含め、パート②(時期未定)へつづく・・・
