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ぼちぼち自分で書きましょうか|吹田市 音楽教室
楽譜への書き込みは
「先生がするもの」なのか
と、ワタシがきくのもおかしな話だ
なぜなら、
幼い頃からうちへ通っている子たちの持ち物に
筆記用具 は無いから
生徒たち、筆記用具は教室の備品を使う
それには理由がある
子どもたち、筆記用具を準備するだけでも、やはり時間がかかるのね
それを待ってあげられたら良いのだけど・・・レッスン時間は限られている
筆入れをカバンから出し、筆入れから鉛筆を出し、その瞬間、落としたり、拾ったり・・・
また、ピンピンの鉛筆を選び出すのに時間がかかったり
これがお気に入りなの~♡ という話に脱線したり・・・
そして、消しゴムのカスは鍵盤には大敵
鍵盤のところでは消しゴム使うのはNG
なので、
教室の備品としてスタンバイしておいて、必要なときにサッと使ってもらうことにした
鉛筆は転がりにくい三角形のもの
消しゴムは、まとまるタイプ一択
要はイラチ⚡なワタシなりに考えた効率と時短
というわけで、うちの生徒たちのレッスンバッグに筆記用具は入っていない
ワタシは、生徒の楽譜にあまり詳しく書き込みをしない
書くのは、指番号、チェックマークとか、〇とか、矢印くらい
小さい字を書くのが苦手
これは、かなり大きな理由だけど…
「ここは覚えておいてね」
という気持ちも大きい
レッスンで、「ここ、気をつけて」
と言われたことを、先生が全部楽譜に書いてくれて
それを家に帰って見ながら練習する・・・
でも、
「先生、何て言ってたっけ?」
って、自分で思い出すことも大事なんじゃないかな
だから、せいぜい〇印や矢印
何でもかんでも書いてあげようとは思わない
宿題など、最低限必要な事は、「付箋」に書いて貼るし
おうちの方へ伝わるよう、小学生からはざっくり連絡帳に30秒くらいで書く(ワタシが)
書かないワタシのレッスンを受けているうちに、
大人の生徒さんは、自分で楽譜に書くようになった
そうだ。それだよ
本来、メモって自分で取るものだよね?
人に取ってもらったメモなんて、
見返して、分かる?
でも、
「コレ覚えておこう」
「こんな練習が有効なのか」
と、自分の手で直接、楽譜に残すのは
やはり練習に役立つ
最近は中高生くらいの生徒たちにも
自分のお気に入りの筆記具を持ってきてもらい
「気になったことがあったら、どんどん自分で書いていいよ」
「途中で手を止めて、メモしても大丈夫だからね」
「はい、今のメモしておいて~」
と、声をかけている
・・・が、なかなか幼い頃からの習慣で、筆記用具、持ってくるところからだけどw
これは音楽レッスンに限った話ではないと思う
昭和、令和関係ない
授業でも、仕事でも
自分で気づいたことを、自分でメモしておく
その習慣があるかないかで、けっこう違ってくるんじゃない?
なので、少しずつシフトしていこうと思う
まずは、中高生~の皆さんに、
お気に入りの筆記用具持ってきてもらうところからだね(笑)
