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2026-07-09 21:00:00

あんころもち、ただの「おしまいの歌」ではありません|吹田市 リトミック

 

急に、夏が本気出してきましたね〜(汗)

 

手足口病も流行っているようで…泣

無理せず、元気に夏を乗り切りましょう♪

 

今日は元気いっぱいの山田クラス

 

いつものメンバー(欠席1組)に加え、

2人のお客様が来てくださいました!

 

生徒さんのおばあちゃんと、リトミックのAyami先生です

 

「レッスンを見たい」と遠方から教室まで足を運んでくださるのは、本当に嬉しいこと

 

もちろん「見られる」側は、かなり緊張しますけど^^;

 

そして子どもたちは、Ayami先生に遊んでもらえて大喜び!

 

先生は人を惹きつける"優しさのオーラ"をお持ちなので、

レッスンが終わっても子どもたちは そばを離れません(笑)

 

 

 IMG_4030.jpeg

 

 

帰りぎわにAyami先生とお話をしていて、

 

今日はふと、こんな内容のブログにしてみました

 

 

 ✧*。+✧*。+✧*。+✧*。+✧*

 

 

リトミックレッスンの最後に歌う「♪さよなら あんころもち またきなこ~」

 

これは昔から親しまれている”わらべうた”で

 

ワタシがリトミック(某リトミック協会に所属)を始めたころから

必ずレッスンの締めくくりはこの曲

 

もう、トータルで何回歌ってきたのかしら?

というくらい、毎回歌っています

 

あんころもちを、捏ねる動作をしなが歌うこの曲

 

子どもの発達につながる大切な要素がたくさん詰まっているんですよ♪

 

 

お歌に合わせて、ぺったんぺったん と、

手のひらを内側に倒す運動と、

外側に返す運動を、自然に繰り返し経験しています

 

最初はうまくできなてok

 

だんだんと手首が柔らくなってママや先生と同じように交互の動きが出来るようになります

 

こうした手の運動は

 

スプーンを使う、鉛筆を持つ、はさみを使うなど、

日常生活や学習につながる手先の器用さにつながります

 

 

そして、この歌は2拍子

 

ちょうど1拍目で両手が合わさるように、リズムを取って歌っています

 

手を合わせるための準備があり

ぴったり合わさる瞬間(頂点)があり

その後に手が離れていく余韻があります

 

リトミックでは、この流れを

 

 アナ・クルーシス(準備)

 クルーシス(頂点)

 メタ・クルーシス(余韻)

 

と、大切に考えています

 

子どもたちは、この歌を繰り返す中で、

 

音楽の流れを

頭ではなく身体で感じているのです

 

 

さらに2番では、今度はお母さんにあんころもちを作ってあげます

 

「ママにどうぞしてね」 

「ママ、食べてあげてね」

 

と声掛けをすると、

ママは嬉しそうに、かなり大げさに(笑)バクバク!と食べる真似をしてくれます

 

ワタシにも食べさせてくれますし

自分で食べちゃう子も!

 

そんな微笑ましい瞬間も大好きです♡

 

子どもは、自分だけでなく

「ママにしてあげる」「ママが喜んでくれた」

という経験を重ねていきます

 

こうしたやり取りは、

相手を思う気持ちや、うれしい気持ちを分かち合う力、そして思いやりの心を育む大切な時間です

 

そして、最後にお土産を作って袋にぎゅぎゅぎゅーっと入れると、

 

「これからおうちに帰る」という見通しにも繋がります

 

 

毎回レッスンの最後に”同じ歌”を歌うことにも意味があります

 

↓6月のレッスンではおおいに反省しましたが(-_-;)

 ◉大人の事情で裏切るところでした

 

 

2歳ごろは「秩序の敏感期」と呼ばれます(モンテッソーリ提唱)

 

大人は「こだわり」という言葉で片づけがちですが

 

これは「いつもと同じ」が、子どもに安心感を与える大切な時期です

 

毎回、必ず同じ歌でレッスンを締めくくることで

 

「今日はこれでおしまい」

 

と、気持ちを切り替えることができます

 

 

 

というわけで、

 

「さよならあんころもち」は、 

こんなにもたくさんの役割を担っていた訳です♡

 

 

リトミック、全ての活動に意味があります!

 

少しづつ紹介していきますね♪

 

 

ご見学いただいた、おばあちゃん、Ayami先生、ありがとうございました♪

 

 

山田クラス次回は7/30です

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