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"生徒ファースト"でレッスン室を見直した|吹田市 音楽教室
この夏休み、レッスン室を片付けた
元々がそんなに広くない6畳くらいの部屋を防音室にリフォームしたので
実際には5畳もないであろうコンパクトなスペース
コンパクトながらも、通常は楽器が2台
発表会シーズンになると、ここに3台入る
そして、なんと「見学スペース」もある
※画像は以前の見学スペース
幼児は保護者同伴なので、保護者の方にはこのスペースでお過ごしいただいている
小学生になれば付き添いは不要なので、ここは「学習スペース」として使う
たまに保護者の方が見学にいらした場合は、優先して使ってもらうことになる
そうすると学習スペースとしては使えないので
ピアノの蓋の上や、エレクトーンの椅子を使ってワークをする
それは全く問題ない
引っかかっていたのは、きょうだい続きのレッスンのとき
うちは、小さい子から大きな子まで、きょうだいで通ってくれている生徒が結構多い
ごきょうだいの場合、送迎の負担を軽くできるよう、なるべくレッスン時間が連続するよう考慮している
レッスン待ちのきょうだい生徒は、大抵タブレットでYouTubeを観ている(大きくなると自分のスマホを観るので問題ないんだけど)
そして、全員ではないけれど、たまに
「長椅子に寝そべって、くつろぎながら」
観ているっ!!
心許してくれているのはいいんだけど笑
「ちょっと!家じゃないんだからね」
と、一応は注意する
もちろん、YouTubeを観ていることが悪いわけではない
待ち時間なのだから、そこは自由に過ごしてもらって構わない
ただ、きょうだい続きのレッスンとなると、それが「毎回」のことになる
毎回、
『今、レッスンしている本人が、学習スペースとして使えず、ちょっと肩身の狭い思いをしている一方で、待っているきょうだい生徒が、まるで家のように(笑)くつろいでいる』
この状況、どうなん?
おまけに、タブレットは一台
今レッスンしている生徒がアプリを使うこともあるし、最近は私自身もタブレットで楽譜を見ることが増えた
そのたびに、YouTubeを観ているきょうだいに
「ちょっと今、タブレット使わせてもらえる?」
と、こちらが許可を取るような状況になる
そして、
「えー、早くして」
・・・
いや、これ、かなり違うでしょ!!
というわけで、これからはタブレットも、
「今レッスンをしている生徒や先生が優先して使うもの」
ということを、きょうだいで来ている生徒たちにも、きちんと伝えることにした
待ち時間をどう過ごすかは、それぞれの自由
でも、ここはあくまで「レッスン室」
当り前だが、今レッスンを受けている生徒ファーストなのである
そして、片付けのつづきだが
なんとかピアノの背面に長椅子を移動し、学習スペースも作った
見学スペースは、これまで通りの場所
そこには大人用の簡易な椅子を一脚だけ置くことにした
保護者の方の見学や付き添いは、今までと変わらずこちらでお過ごしいただく
滅多に来ないが、小さなごきょうだいがもし来たら、床に座ってお過ごしいただこう
レッスン待ちのきょうだい生徒たちも、ここに座るもよし、床に寝そべるもよし、自由に過ごしてもらおう
そして、生徒一人だけのレッスンのときは、その簡易な椅子も片づける
軽いからヒョイ♪だ
リトミック的な内容をレッスンに取り入れるには、やっぱりある程度"動けるスペース"が必要となる
楽器を置いて、椅子を置いて、教材を置いて
そのうえで、人間も少しは動ける
コンパクトながらも目指す形である
というわけで、レッスン室が
"生徒ファースト"
に進化した(はず。見てのお楽しみ♪)
さて、来週から夏休み明けのレッスンが始まりますよー♪
そんなん言っちゃぁダメ!|吹田市 プレピアノ
プレピアノちゃん
指先を使って
音符の丸シールを貼るワークを行なっている
レッスンで何回か練習できたので
以降は、お家でも取り組んでもらうため
丸シールのシートを渡して、
ママに使い方を説明
『とーっても面倒なんですが、一枚一枚切り離して使って…』
そんなん言っちゃダメ!!!
すごい勢いで3歳さんに叱られました
普段からママと
そういうマイナスな言葉は使わないようにお話してるんだね
それに、我が子の為にシールを一枚一枚切り離す事は
"面倒なこと"
では、無いよね
ママに対しても失礼な発言だったと反省
本当に子どもって、大人の話をよく聞いている
先日の夏休みリトミックでも
クイズ的に
スカーフを取り出して丸め、食べるフリをして
『冷た〜い!"しみる"!』
と、言うと
"しみる"が子どもには新鮮なワードだったらしく
『しみる♪ しみる♪』
と、嬉しそうw
かき氷は一部の大人にとったら"しみる"
という余計なことを教えてしまった
ワタシは、両親がやや言葉が乱暴に聞こえる地方の出身(〜だんべぇ)
日常的につい、方言が出ることもあるので
レッスンではかなり気をつけている
今回はそれとは違って
"マイナスな発言"だった
プレピアノちゃん
気付かせてくれて、ありがとう♡
うっかり!…気付けば夏休み|吹田市 音楽教室
ここのところ6月といえば
個人レッスンの、レッスン見学を行っていた
◉2025年6月の記事▶︎ 6月です。レッスン参観へ出かけましょう
が。
今年はどういう訳なのか
失念した
最近はこういうの、冗談では済まなくなってきている(-。-;
正直、ガッカリする
小学生以上は、基本的には一人でレッスンを受けてもらっている
レッスン見学は可能だが
皆さん、なかなかいらっしゃらない
いらっしゃる方も
今日、見学してもいいですか…?
と、やや遠慮気味…
もちろんウェルカム♡なのだが
やはり個人宅という遠慮もあるのだろう…
なので、遠慮なくおこしいただけるよう
あえて"期間"を設けている
しかし
しっかり失念してしまったのだ(-。-;
そして7月を通り越して、8月になってしまい、来週からは教室も夏休み
…考えよう
さて、夏休み
いつもの事だが、休暇中には
弾きたかった曲を弾いて、レッスン室の大掃除して、楽譜の整理、リトミック教材の整理、レッスン計画、メンテナンス、不用品の断捨離、あれして、これして…
と夢馳せている
が。(2度目)
実行できたたことは滅多にない
だいたい、ダラダラ過ごして終わる
ワタシは追い詰められないと動かないタチなのだな…
皆さんは充実の夏休みをお過ごしくださいね♪
※ 8/9〜16 夏季休業です
天神祭の日のレッスン|吹田市 音楽教室
土曜日 天神祭(本祭)
月一で遠方から通ってくださっている
マダムのレッスン日と重なった
レッスン日を決めた時は、全く祭りの事は頭に無かった
やはり交通事情により20分ほど遅刻されたが
頑張って来てくださった
マダムが土曜日最後の生徒さんだったので
時間は延長し
ゆっくりレッスンはできた
問題は 帰り
賑わう大阪を通って
来た道を再び帰らなければならない
ちょうど祭りのフィナーレの時間に重なる
大丈夫だったろうか
ちなみに同日、娘も谷町線に乗って模試を受けに行っていたが
無事、帰って来れた
天神祭ではないが、若い頃、淀川の花火大会に行き
駅に辿り着けず、帰れなくなった経験がある
確か、日付が変わってようやくタクシーを拾えたと記憶している
夏の思い出のひとつ
マダムが無事帰宅できていますように
「あら♪できちゃった」は偶然ではない|吹田市 音楽教室
前回のレッスンから両手奏に入り、
今回はいわゆる“山場”の練習に入った
のどかちゃん(仮名・低学年)
ここに向けて、リズムや歌唱でたくさんのイメージトレーニングを繰り返してきた
頭の中ではイメージできていても、いざ両手で弾くとなると……
なかなか思ったようにはいかないのが
ピ・ア・ノ♪
真面目なのどかちゃんは、何度も何度も繰り返す
そのうちに、ふーーーっ・・・とため息
おおお、頑張るね・・・
こういう時は、一歩、いや二歩戻ってみる
リズム打ちで確認
右手だけ弾く
左手だけ弾く
そして、もう一度チャレンジ!
ところが……
やっぱり、なかなかうまくいかない
「無理しなくていいよ」と言うべきか
それとも、ここまで頑張ってきたのだから、もう少しチャレンジして成功体験を味わってもらうか
悩みどころではあるが、
今回は後者を選んだ
もちろん、これは全員に当てはまるわけではない
子どものタイプやその日の様子を見ながら判断した結果である
中には、自分から「嫌だ」と言えない子もいる
だからこそ、ただ「頑張れ!」と言うのではなく、その子にとって今必要な一歩なのかを考える
ピアノの上達には、やはり器用さもある程は度関係する
さらっと出来てしまう子もいれば、
どれだけ頑張っても、なかなか形にならない子もいる
こういう子は、まだ指先の動きと頭の中のイメージがうまく結びついていないだけ
何度も繰り返すことで、少しずつ神経の道がつながっていく
そして、ある日
「あら♪できちゃった」
という瞬間が必ずやってくる
決して偶然ではなく
”できない時間”の中で、身体と頭がせっせと準備をしていた結果なのだろう
のどかちゃん
今回はタイムオーバーになってしまったが
惜しい!ところまでは行っていた
この日のレッスンで、ため息交じりで何度も繰り返したことは、全く無駄ではない
なぜなら、こういう時こそ
一度ピアノから離れ、時間を置くことで、身体や頭の中で整理され
家に帰って弾いてみると、「あら♪できちゃった」となる(こともある)
……もちろん、本人が “この感覚を忘れる前に” ちゃんと練習をしていれば、の話だが
次のレッスンまでの1週間、どう過ごすかで大きく変わる
ちゃんと練習を継続していれば・・・
今頃は「あら♪できちゃった」の瞬間がやって来ているはずよ~!!



