ブログ
忘れ物から見える令和昭和|吹田市 音楽教室
こんなミステリーもあるが↓
うちは、テキストを忘れた場合、備品を使ってもらう
わざと忘れる人もいないだろうし、ほとんどの場合が
うっかり
だから、取りに帰ってレッスン時間を減らすこともない
が
= 忘れてもOK
と思ってもらっちゃぁ困る
テキストとは「注意書き」や「付箋」など
その子だけの特別なガイドつきになっているわけ
だから、「次は忘れずに持ってきなさいよ」という”注意”はしたうえで備品を貸し出す
連続して忘れる場合は、連絡帳にも書かせていただく
テキストを忘れても
ケロっとしている生徒が多い
(ちなみにミステリーの生徒ではない↑)
ケロっ?
そう、ケロ♡
『あ、忘れたー』
程度に。
遅刻も同様
何事も無かったかのように
『こんちはー』
こういう時、人間て自分に置き換えて考えるね
ワタシなら…
(;o;)あ、あの〜大変申し訳ないのですが、テキストを置いてきてしまいまして…しどろもどろ…
(;o;)遅れて申し訳ございません!次からは気を付けます!!汗汗汗〜
ましてや、先生の顔など絶対に直視できん!!
・・・という反応は昭和なのだろうか
先日、テキストを忘れてケロッ♡としている生徒に、聞いてみた
あのさ、たとえば学校で忘れ物したら、どうなるん?
べつに♡
べつに♡ なん!?次からは気をつけなさい とか、せいぜい注意はされるでしょ?
ううん、べつに。あ、そういえば、学校の先生言ってたで!先生が小学生の頃は、ペンペンされたって!
おぉ…学校の先生よ
遠回しに言ってるわけね
しかも、ペンペンて…
表現にまで気を使うのか
忘れ物をしない、時間を守る
最低限だと思っていた事も、直接「気をつけなさい」と口で注意できないとは・・・
物申した後ではございますが↓
同情いたします・・・
って、さすがにそこは注意した方が良くないかい??
先日、どこぞの監◯が親子ケンカで・・・@#$%&※!? というニュースがあった
これぞ令和だと思った出来事だった
ワタシが大好きなどつき漫才も、なんちゃら違反になる日はそう遠くない・・・まさか、もう来てる?
それはさておき、忘れ物。
「お子様のお気持ちに寄り添います」
の意味とは一体・・・
【5月リトミックレポート】レッスンだけじゃもったいない!おにぎり手遊びの時間|吹田市 リトミック
◉千里丘クラス(水)@千里丘市民センター
◉山田クラス(木)@山田ふれあい文化センター
令和8年クラス新開講いたしました!
5月は各クラスで、簡単にママから自己紹介をしていただきました
そして、これからみんなと仲良くなってもらう、
リトミックのお友達(キャラクター)も、即時反応+スカーフで紹介しました
うさぎさん→四分音符
ねこさん→二分音符
おさかなさん→付点二分音符
ぞうさん→全音符
リスさん→八分音符
この5人のおともだちと、仲良く成長していきます♡
親しみやすい鳴き声や、イメージで音価を耳と体で感じ、定着させていきます
色々なリズムの変化。ママに「あ!変わった」と声をかけてもらいながら、気づき、それぞれに表現していましたね
そして、オリジナルソング♪『おにぎり』
こちらの絵本からインスピレーションを受けて作りました↓
おにぎり (幼児絵本シリーズ) 単行本 – 1992/9/17 平山 英三 (著), 平山 和子 (イラスト)
おにぎりをギュギュとにぎって、梅干しをキュキュ♪最後はママの手の海苔でふんわり包まれるおにぎりの”あそびうた”
そして、なかなか食べることが出来ない!
こういうの、ちょっと面白いでしょ?
「ま だ た べ ない!」のところ、やけにママの動きが合っていて笑ってしまいました(*^^*)
我ながらよく考えて作ったあそびうただと、自負しております(笑)
歌やリズムに合わせて手を動かす事で、拍やテンポを感じる力が育つのはもちろん、
器用さや手指の発達を促す
「にぎる」「ツンツン手のひら刺激」「海苔で包む」。動きの変化から、ニュアンスの表現を体験できる
「ギュギュギュ」などのオノマトペの歌詞と動きが結びつくことで、言葉への興味や理解につながる
見立て遊びを通して、想像力やイメージする力がつく
最後にママの手で包まれる時間は、親子のふれあいによる心の安定にもつながる
などなど・・・
さまざまな要素が欲張りに盛り込まれた1曲となりました(*^^*)
美味しそうにできたね~♪ もちろん制作もおにぎり!
レッスンでは1曲を2回~3回ほど歌います
月2回のレッスンでかなり印象に残りますね
そして、本当の育ちは、アウトプットにあります
ぜひおうちでも、親子で歌ってみてください♪
「あ、おにぎりのうた!」
親子で思い出して歌うことで、レッスンの記憶がもう一度よみがえります
繰り返し歌うことで、歌やリズムは少しずつ身体の中に定着します
「次は梅干しきゅきゅきゅだね!」と流れを覚えることで、記憶力や見通しを持つ力にもつながっていきます
「楽しい!もう一回!」
そんな親子の時間が、音楽への親しみや安心感を育てていくのだと思います
さて、6月は交流会もありますので、皆さんとじわじわ親交を深めていけたらと思います♪
安全対策のその後|吹田市 リトミック
◉前回のレッスンでのてんやわんや
https://utano283.net/diary/229942
・・・そして2週間が経ち、今回のレッスン
てんやわんやの後、シュミレーションしておいた通りに、お部屋を整えてみました
・一番のハラハラ要因、障子戸。外せる限り外す
・ピアノ位置を床の間側から、間反対へ移動
子ども達は床の間に上りたい。本当はNGだけど、1歳の好奇心には勝てない&なぜダメなのか理解するにはもう少し時間が必要です。
・動かせないものには目隠し
子ども達は小さな隙間が大好き。しかし、お部屋の中にはどうしても移動できないものがあります。それをまとめて目隠ししました。
・「マットの上には上がらない」という声掛けをしていく
これは、前日に千里丘でレッスンした時に、子ども達がキーボードの近くまでは来るものの、
マット(キーボードの下に敷いている大きめのプレイマット)の寸前で止まっている・・・
たぶん、ママが「ここから先は入れないよ」と教えてくれたんじゃないかな?
私は大雑把に、「ここから先は危ないので、入りません」と伝えていただけだたけれど、
「マット」という目印が子供達には分かりやすいようで、なるほど!と、採用させてもらいました
そして、レッスン開始!
元気に動き回っても、ハラハラは無い!
うん、いいかも!危なくない!
ママたちからもOKをいただきました~♪
みんな、1歳半頃で歩行が安定し、好奇心旺盛な時期
どこまでも動き回って、大人がハァハァ言いながらおいかけ回すのが自然な姿です
成長に合わせて、お部屋を整えていきたいと思います
安全な場所で楽しくリトミックしましょうね!
発表会の選曲|吹田市 音楽教室
今年度も11月下旬に発表会を開催する事が決まりました
うたのつばさ音楽教室の発表会は【好き♪を表現する発表会】
自分が好きで弾きたい曲、好きで歌いたい曲を、ソロ・連弾・デュオ・アンサンブル・うたで発表します
皆さんの選曲のヒントになるよう、2021年に書いたブログを手直ししました。ぜひ参考になさってください
◉発表会とは
発表会は、『日頃の練習成果を確認する場』と考えています。
確認するのは、演奏する本人であり、ご家族であり、講師でもあります。
他の誰かと比べるためではありません。
「これまでの自分から、どんな成長があったか」
それを確かめ、また次の一年につなげていく場です。
◉音楽的な成長とは
指がよく動くようになった、昨年より難しい曲が弾けるようになった、
目に見えた成長も、もちろんあります。
ただ、成長は技術面だけを指すものでは無いと思っています。
日頃、レッスンしていると、さまざまな成長に気付きます。
拍子感が育った
フレーズを感じて弾けるようになった
強弱や楽語に意識が向くようになった
伴奏を聴けるようになった
曲の構成や流れを感じられるようになった
楽譜を見て自分で考える力がついた
読譜力、初見力がついてきた
ミスをしても立て直せるようになった
どう弾きたいかを考えるようになった
家での練習が習慣づいた
練習の方法を考えるようになってきた
分からないことを質問できるようになった
一度で出来なくても粘れるようになった
コツコツ続ける力が育った
そして、
今まで発表会に出なかった子が参加を決めたり
「こんな曲が好き」「これが弾いてみたい」と言えるようになった
・・・もう、あり過ぎてここには書ききれません
発表会では、そうした一人ひとりが積み重ねてきた”成長”も感じてもらえたらと思っています。
毎日のテキスト練習。こつこつレッスンに通ったこと、うまくいった日も、思うように進まなかった日も含めて、その過程すべてが発表会につながっています。
ステージでの、たった数分間の演奏には、これまでの努力と想いが込められています。
◉まずは”好き”から
発表会は特別です。
お気に入りのテキスト曲を演奏するのも良いですし、「この曲が弾きたい!」という新曲への挑戦も素敵ですよね。
私が子どもの頃は、先生から渡された新曲を弾くのが当たり前でした。
というのは、先生がその時の力量や私の得意とすることを見極めて曲を選んでくれていた訳なので、
弾きたくない!!という曲を渡された記憶は一切ありませんでしたが、選択肢もありませんでした。
なぜなら、今のように気軽に音楽を聴ける時代ではありませんから、曲との出会いは先生や友達、教室のお姉さんの演奏ぐらいでした。
でも今は違います。
聴きたい曲はすぐに聴けるし、楽譜も大抵手に入ります。
それに、Jpopや韓国アイドル、アニメ、そういった類は生徒たちの方がよっぽど詳しい。
音楽配信やYouTubeなどを活用しながら、普段から「好き」を見つけておくことは、こちらが勧めなくても既にみんなやっています。
そして日頃のレッスンでも、たくさんの音楽に出会っています。
4拍子、3拍子、2拍子、6拍子・・・
元気、明るい、綺麗、優しい、あたたかい、穏やか、軽やか、にぎやか、情熱的、しっとり、ロマンチック、切ない、抒情的、鋭い、ダイナミック・・・
この中には、弾きやすい曲もあれば、練習がとことん嫌になる曲もあるでしょう。
テキストは、そんなこんなも、まんべんなく経験でき、総合的な力が身につくようによく考えられて作られています。
その中で「あ、この感じ好きかも」と思ったら要チェックです。
なぜ、好きを大切にしたいかというと、私自身が
「あ、この曲好き!絶対弾きたい」と思った時に、初めて演奏が楽しいと思えたからです。
昨年の発表会の挨拶時に触れていますので、よろしければ読んでみてください↓
◉選曲のポイント
大切なのは、今の自分のレベルを知ること。
実は、ここが意外と難しいのです。
例えば、極端な列ですが、
レッスンを始めて間もない段階で、複雑なリズムや転調が多い難曲に挑戦すると、
憧れだけが先走ってしまい、途中で苦しくなる
というのは当然、想像できますよね。
アニソンや人気曲は、リズムやコードが複雑で、難しいものも多いです。
だから「弾きたい気持ち」を大切にしながらも、発表会までの期間で無理なく仕上げられるかという視点も大切です。
発表会は、難しい曲を弾かなければならない場ではありません。
何が言いたいかというと
今持っている力を十分に発揮できる曲を選ぶこと
これです。
もちろん、難しい曲への憧れを諦める必要はありません。
楽譜をレベルに合わせてアレンジしたり、先生やご家族と一緒に演奏したり、歌ったり、方法はいろいろあります。
「弾きたい」と「弾ける」を上手につなげていきましょう。
また、力はあるのに
「難しそう…」「もっと簡単なのがいい…」と尻込みしてしまう生徒もいます。
そんな時は、少し背中を押すこともあります。
無理強いはしませんが、ほんの少し勇気を出した先に、新しい自分との出会いがあるかもしれませんからね。
そして、自分で楽譜を読み進めることも大切です。
音符読みは、日々訓練!しています。
今の力で読んで弾ける曲を選ぶのも、成長の確認です。
耳で覚える力はとてつもなく素晴らしい才能です。
それに加えて楽譜を理解する力が育つことで、音楽の世界はさらに広がります。
講師と一緒に譜読みを進められる、そのくらいの難易度をひとつの目安にしてみましょう。
YouTubeで同年代のお子さんの素晴らしい演奏を見ることもあるでしょう。
「うちの子も」「自分も」 そう憧れる気持ちも自然なことです。
ただ、その演奏の背景には、長い時間と努力の積み重ねがあることも忘れてはいけません。
しつこいようですが、もう一度。
発表会は、日頃の練習成果を確認する場です。
7月中には練習を始められるよう、選曲を進めていきましょうね。
”ママの一言”は教室も講師も育てる|吹田市 リトミック
新年度の千里丘リトミックが始まって、ちょうど1ヵ月
・・・といっても、まだ2回目のレッスンなんですけどね
体験教室も含め、少しずつ教室の雰囲気にも慣れ、
お子さんたちの表情にも変化が見えてきたように思いました^ ^
いつもはドーンと広く、二間続きで使っている和室
広々使えるのも魅力ですが
今日は参加人数が少なめだったこともあり
あえて、一間だけのミニマム空間にしてみました
お子様たちはちゅうちょなく入ってきてくれて、ホッ
ふふふ♪ 思った通り!
子ども同士も距離が近くなり、なんだかとっても楽しそう^ ^
ママ同士も自然に会話が生まれている!
そして何より、お子さんたちの集中力がいつも以上に続いているように感じました
不思議です
広ければのびのびできる、というのも確かだけど
幼い子どもたちにとっては、小さな空間のほうが、気持ちが落ち着くこともあるのかな
お部屋の環境の違いが、子どもの反応を変えることは、今までも多々ありました
リトミックは、ただ音楽に合わせて身体を動かす時間ではありません
周りの人を感じたり、真似したり、共感したり
そうやって少しずつ「一緒で楽しい」を育てていく時間でもあるんですよね
ワタシも皆さんと距離が近かったので聞こえてきたのですが
近くに座っていたママが、1曲終わるごとにお子さんへ
「楽しいね♪」
と、優しく声をかけてくれるのが ものすごく心地よくて♪
ママにとったら、何気ない一言なのかも
でも、講師にとっては、飛び上がるほど嬉しい↑↑
だって、その一言は「できた・できない」関係なく
この”おやこリトミック”という時間を、本当に親子で共感しているサインだから♡
子どもは、大人の言葉を通して自分の気持ちを知っていきます
「楽しいね♪」
この一言で、レッスンの時間は単なる体験ではなく、
親子で気持ちを共有する特別な時間になるんです
講師が一人で頑張っても、教室の空気を作ることは出来ません
この場にいる皆さん、一人ひとりが教室の空気を一緒に育ててくださるんですよね
ありがたい事に、今までの歴代のクラス全てが、あたたかく心地よい空気を感じる場所になりました
音楽を通して、人とのつながりも育っていく
そんなリトミックの魅力も、改めて感じたレッスンでした♡







